SONY ST-S333ESA (2号機)

SONY ST-S333ESA (2号機) をゲット!

  1. 2009年5月15日、私のチューナーページのファンから SONY ST-S333ESA の故障品をいただきました 写真は修理前のものです。(FL 表示が少し薄い)

  2. 到着後、外観&動作をチェックしました

  3. 元々、この ST-S333ESA は部品取り用としていただいたのですが、修理も趣味なので一応やってみることにします。



カバーを開けてみました

  1. 内部に綿ボコリはないですが、基板一面にススのような汚れがあります。 写真をクリックすると拡大写真を表示できます。(修理後の写真です。)

  2. 内部をいじった形跡はありますが、問題ない程度です。 多少はコア調整などをしているかもしれませんが、改造などはないようです。 メチャクチャにいじられていると、修理が困難になります。

  3. 使用 IC のロット番号より、この ST-S333ESA は1991年製と判明しました。 電源ケーブルの製造マーキングも1991年でした。



修理

  1. 状態からは 「VT 電圧が出ていない」 と見立てました。 ST-S333ESA 回路図 があるので、いつもの修理よりかなり楽に出来ます。

  2. FUSE 抵抗がことごとく劣化しているので、全 FUSE 抵抗を調査 → 劣化した抵抗のみ交換 ・・・ 直りました! チャン↓チャン↑

  3. 全体にクリーニング

  4. 全体に再調整



使ってみました

  1. 全体的にゴールド基調の色合いでなかなか優れたデザインで私好みです。

  2. FM 受信

  3. AM 受信

  4. 感度が良く、とても良いチューナーです ・・・ 部品取りのつもりが正常な予備機になってしまった!!!