BUFFALO LinkStation LS520D0402

BUFFALO LinkStation LS520D0402 をゲット!

2018年11月5日、ヤフオクでほぼ新品と言える BUFFALO LinkStation LS520D0402 の優良中古品を19,800円で落札しました。 発売は2016年秋で定価は税抜48,900円です。

RAID が組める NAS です。 RAID0 / RAID1 の動作モードを選べます。

Dual Core CPU を搭載し、高速動作が期待できます。

DLNA / DTCP-IP / DLPA に対応しています。

使用目的は [音楽データの DLNA 再生] [音楽データの保存] [開発した回路図の保存] [開発したプログラムソースの保存] [各種バックアップデータの保存] などです。 かなり貴重なデータを入れるので信頼性が一番重要です。 外部に公開せずクローズド LAN 内で使います。

[ONKYO TX-L50] [BUFFALO LinkStation LS520D0402] [foobar2000] の3つが 三種の神器 で、オマケが [Upinva IPS 12インチ Full HD モニタ] です。

結局、本機の DLNA サーバは使うことを断念し、パソコンに foobar2000 をインストールして DLNA サーバとしました。 詳しくは foobar2000 を参照ください。



スイッチや端子、ランプ

  1. スイッチ

    スイッチ 内容
    ファンクション [RAID アレイ再構築] [ダイレクトコピー] で使用
    電源 電源 ON/OFF を行う

  2. 端子

    端子 内容
    USB3.0 [USB HDD] や [USB 接続 UPS] の増設に使う
    電源入力 付属の AC アダプタのプラグを挿入する

  3. ランプ

    ランプ 状態 内容 備考
    電源 点灯 電源 ON 通常の状態
    点滅 起動中 または 終了中 点滅が終わるまで待つこと
    点滅 エラー発生 NAS Navigator2 でエラーコードが判る
    点灯 新しいファームウェアがある
    点滅 メッセージがある NAS Navigator2 でインフォメーションコードが判る
    消灯 電源 OFF
    ファンクション 点灯 USB 機器を接続中
    点滅 USB 機器の取り外し処理中 または ダイレクコピー実行中 点滅が終わるまで待つこと
    消灯 上記以外





NAS

  1. LS520D0402 は、 NAS (Network Attached Storage) です。

  2. NAS を実現するのは LS520D0402 内蔵の Samba サーバです。



RAID

  1. 概要

  2. RAID0

  3. RAID1



DLNA / DTCP-IP

  1. DLNA (Digital Living Network Alliance) サーバーソフトに DiXiM Media Server (ディクシムと読む) を使用しています。

  2. DiXiM Media Server には、更に DTCP-IP 機能もあります。



DLPA

  1. LS520D0402 は、 DLPA (Digital Life Promotion Association) に対応しています。

  2. DLPA リモートアクセスによって、自宅にあるデジタル放送番組やその録画などを宅外から視聴できます。



ファームウェアのアップデートをして冷や汗をかきました!!!

  1. オンラインアップデートしてみる

  2. 手動アップデートしてみる

  3. 気を取り直して調査してみた

  4. EM モードからファームウェアをリカバリしてみる



使ってみました

  1. デザインなど

  2. 新たに [music] [hiro] フォルダを作成しました

  3. ONKYO TX-L50 から2つ見える [フォルダー]

  4. RAID1 で高信頼なので 24時間365日 連続通電で運用します



音楽アルバムフォルダにゴミが溜まる → 対策

  1. WMP を使って CD リッピングし、LS520D0402 に音楽データを貯めこんでいると、音楽アルバムフォルダに右のような得体の知れないファイルやフォルダが勝手に追加されます。 画像をクリックすると大きく表示します。

    1. [desktop.ini] ファイル

      • Windows が勝手に追加します。 削除しても問題ありません。

    2. [AlbumArt_(xxxxxxxxx).jpg] [AlbumArtSmall.jpg] [Folder.jpg] ファイル xxxxxxxxx は省略マーク

      • WMP (Windows Media Player) が勝手に追加します。

      • [Folder.jpg] はネットワークオディオプレーヤで再生する際に表示されるアルバム画像にもなるので、削除しないほうが良いです。 ネットワークオディオプレーヤには、この画像か TAG に埋め込んだ画像のどちらかが表示されます。

      • [Folder.jpg] を除いて削除しても問題ありません。 WMP が使うアルバム画像です。 WMP を積極的に使うのでなければ削除しても問題ありません。

    3. [.thumbnail] [.webaxs_3L] [.webaxs_L] [.webaxs_LL] [.webaxs_M] [.webaxs_S] [.webview] フォルダ

      • LS520D0402 の画像ファイルを WebAccess アプリを使ってスマホなどで参照する場合のサムネイル画像フォルダです。 WebAccess アプリ とは Buffalo から提供されるアプリで、NAS リモート操作アプリです。

      • LS520D0402 の DLNA サーバ機能を ON にして、かつ、そのフォルダに画像があれば、LS520D0402 自身が勝手に追加します。

      • WMP が勝手に追加する画像を基に LS520D0402 自身で勝手に追加するのです。 ゴミがゴミを呼び込むみたいな、困ったものだ!

      • WebAccess アプリを使わないなら、全部削除しても問題ありません。

  2. 音楽アルバムフォルダも数が多いと、とても手動で消すのは無理です。 そこで、一発起動で全て消すバッチファイルを作成しました。

    1. clean_desktop.bat ・・・ [desktop.ini] ファイルを一括消去

      • トップフォルダは [z:\] となっているので、この部分をお使いのシステムに合うよう変更してください。

      • トップフォルダおよびその配下の全てのフォルダにある [desktop.ini] ファイルを消去します。

    2. clean_wmp_albumart.bat ・・・ [AlbumArt_(xxxxxxxxx).jpg] [AlbumArtSmall.jpg] ファイルを一括消去

      • トップフォルダは [z:\] となっているので、この部分をお使いのシステムに合うよう変更してください。

      • トップフォルダおよびその配下の全てのフォルダにある [AlbumArt_(xxxxxxxxx).jpg] [AlbumArtSmall.jpg] ファイルを消去します。

      • [Folder.jpg] ファイルは残します。

    3. clean_buffalo_nas.bat ・・・ [.thumbnail] [.webaxs_3L] [.webaxs_L] [.webaxs_LL] [.webaxs_M] [.webaxs_S] [.webview] フォルダを一括消去

      • トップフォルダは [z:\] となっているので、この部分をお使いのシステムに合うよう変更してください。

      • トップフォルダおよびその配下の全てのフォルダにある [.thumbnail] [.webaxs_3L] [.webaxs_L] [.webaxs_LL] [.webaxs_M] [.webaxs_S] [.webview] フォルダを消去します。

  3. オマケ



Windows10 パソコン起動時にネットワークドライブが再接続できないことがある → 対策

  1. [ネットワークドライブの割り当て] 操作で [サインイン時に再接続する] にチェックを入れているにも関わらず ・・・

  2. この現象は巷の情報から結構発生していることがわかりました。

  3. 巷の情報を参考にして、我が家でも WSH で対策しました。

    1. テキストエディタ (NotePad など) で以下の内容を打ち込んで [buffalo_nas_connect.vbs] として保存します。
      あくまでも我が家の環境での WSH です。 個々の環境や条件によりアレンジください。
        WScript.sleep 3000
        Set objNetwork = CreateObject("WScript.Network")
        objNetWork.MapNetworkDrive "Y:","\\LS520Ddf8\hiro"
        objNetWork.MapNetworkDrive "Z:","\\LS520Ddf8\music"
        WScript.sleep 1000
        Dim objWshShell
        Set objWshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
        objWshShell.Run """C:\Program Files (x86)\foobar2000\foobar2000.exe"""
        
      スクリプトの動作は以下の通りです。

      1. WScript.sleep 3000 で3秒間ウエイトします。

      2. 次の3行でネットワークドライブの [Y:] [Z:] を接続します。

      3. WScript.sleep 1000 で1秒間ウエイトします。

      4. 次の3行で foobar2000 を起動します。 foobar2000 は音楽データが入っている [Z:] ドライブを使うので、ネットワークドライブの接続より後に起動する必要があります。

    2. [buffalo_nas_connect.vbs] を Windows10 のスタートアップに入れます。

      • Windows10 のスタートアップは、C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup にあります。

      • AppData は隠しフォルダになっているので注意。

    3. [ネットワークドライブの割り当て] 操作をやり直して、[Y:] [Z:] を作成します。

      • ネットワークドライブ [Y:] [Z:] を一旦切断してから、再び作成します。

      • この時、[サインイン時に再接続する] のチェックを外します。

    4. 以上で完了です。

      • 再立ち上げするとネットワークドライブの [Y:] [Z:] がちゃんと接続され [foobar2000] が立ち上がります。



仕様ほか

  1. ドキュメント

  2. プレスリリース

  3. 新製品ニュース

  4. レビュー記事

  5. 参考記事

  6. 仕様



  7. 発売情報

    発売日 2016年秋
    定価 税抜48,900円