KENWOOD DM-SA7 & DM-SE7

KENWOOD DM-SA7 2台と DM-SE7 3台をゲット!

2005年9月2日、MD デッキの KENWOOD DM-SA7 2台と DM-SE7 3台の合計5台のジャンク品を 税込100円 で入手しました。

但し書きには「DISK の出し入れ出来ない物、DISK を読み込まない物、録音出来ない物のジャンク品5台セットです。修理可能な方、部品取りにとお考えの方、いかがですか。USED品のためキズ・汚れがあります。DM-SA7×2台、DM-SE7×3台の本体5台です。」とありました。 こう書かれるとマニア心が疼きます。

写真の左側2台が DM-SA7、一番上と右側の3台が DM-SE7 です。

KENWOOD Avino DM-SA7 は 1996年9月1日発売開始で定価は税抜60,000円です。
KENWOOD Avino DM-SE7 は 1997年9月30日発売開始で定価は税抜48,000円です。

5台合計264,000円(税抜)がたったの100円(税込)で買えたことになります。 実に定価の0.04%です。 ただし、ジャンクですけどね。



DM-SA7 と DM-SE7 の違い

DM-SA7 と DM-SE7 の発売開始時期は1年違うだけで、デザインや大きさもほぼ同じです。 それで同じメカを使っていると思っていました。 ところがフロントカバーを開けてみてビックリ!!! ・・・全然違う・・・

こちらは DM-SA7 です。

こちらは DM-SE7 です。 明らかに DM-SA7 の改良型です。



リモコンをゲット!



修理結果

動作チェックまで含めた修理結果レポートです。 原価は僅か100円だったし、5台中の2台は完全動作したので、努力に対して元は取れたと自己評価します。

  1. DM-SA7 S#61141732 ・・・ 修理後動作OK
  2. DM-SA7 S#70143767 ・・・ 修理後動作NG
  3. DM-SE7 S#80903676 ・・・ 修理後動作OK
  4. DM-SE7 S#81001966 ・・・ 修理後動作NG
  5. DM-SE7 S#71205914 ・・・ 修理後動作NG


主な仕様

DM−SA7
・音声圧縮方式: ATRAC
・D/Aコンバーター: 1bit/128fs
・入出力端子: アナログ出力×1、アナログ入力×1、光デジタル入力×1
・周波数特性: 8〜20,000Hz
・SN比: 91dB以上(EIAJ)
・定格消費電力: 10W
・最大外形寸法: 200(W)×75(H)×250(D)mm
・質量: 2.1kg

DM−SE7
・音声圧縮方式: ATRAC
・D/Aコンバーター: 1bit/128fs
・入出力端子: アナログ出力×1、アナログ入力×1、光デジタル入力×2
・周波数特性: 8〜20,000Hz
・SN比: 92dB以上(EIAJ)
・定格消費電力: 11W
・最大外形寸法: 200(W)×77(H)×247(D)mm
・質量: 2.1kg