BUFFALO LinkStation LS-X1.0TLJ

BUFFALO LinkStation LS-X1.0TLJ をゲット!

2012年10月11日、ヤフオクで BUFFALO LinkStation LS-X1.0TLJ の新品を5,750円で落札しました。 定価は16,485円(税込)です。

DLNA 対応の NAS です。

NAP (Network Audio Player) の Pioneer N-30 が FLAC 再生ができるので、この FLAC ってヤツをどうしても試してみたい!と思いました。 そのためには DLNA サーバ機能がある NAS が必要だったのです。

NAS を選択するに当って RAID 構成にするかシングルドライブか悩んだのですが、個人使用では RAID-1 は必要ないだろうと結論し、本機を購入しました。

そうなると今度は値段です。 価格.com によると amazon が送料税込9,726円と最安値だったのですが、更に調べてみるとヤフオクのほうが安かったです。 送料が800円かかりましたが、本体5,750円+送料800円=合計6,550円 と amazon より3,176円節約できました。



使ってみました

  1. 背面は AC アダプタと接続する DC 端子、RJ-45 LAN 端子だけです。

  2. 初期設定をします。



Twonky Server

  1. LS-X1.0TLJ では DLNA サーバーソフトに Twonky Server (トゥオンキーと読む) を使用しており、以下の機能があります。

  2. Twonky Server の管理画面にアクセスするには ・・・

  3. Twonkey Server の基本設定は ・・・



仕様その他

  1. ドキュメント

  2. 仕様は以下です。

    項目 仕様
    インタフェース 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (AUTO-MDIX 対応)
    対応プロトコル TCP/IP
    ポート数 1ポート ※AUTO-MDIX 対応
    コネクタ形状 RJ-45型 8極
    電源 AC100V 50/60Hz
    消費電力 18W
    外形寸法 45×175×150mm ※本体のみ (突起部除く)
    質量 1.1kg
    準拠規格 DLNA
    付属品 @ LANケーブル (2m)
    A ACアダプタ OP-AC12
    B ユーティリティ CD (リンクナビゲータ、NAS ナビゲータ2、簡単バックアップ、Adobe Reader)
    C マニュアル「はじめにお読みください」
    D 縦置きスタンド
    E ゴム足 (4個)
    ※保証書はパッケージに記載
    その他
    発売日 2011年11月
    定価 16,485円 (税込)



foobar2000 (FB2K) を使ってリッピング、CD → FLAC 化する

  1. FLAC とは

  2. foobar2000 をインストール

    1. プロローグ

      • 当初 CDex を導入しようと思いましたが ・・・

        • 標準で操作メニューを日本語化できます。

        • エンコードの信頼性がイマイチです。 エラーチェックをほとんどやっておらず、できた FLAC を聴いてみないと、ちゃんとエンコードできたか判らないです。

        • 処理が速くてもイチイチ確認試聴していては、かえって時間がかかることになります。 本末転倒!

      • foobar2000 は元々はプレーヤですが、エンコードの機能も持っています。

        • 英語の操作メニューのまま使うしかないです。 ただし、FLAC ファイルや TAG 情報には日本語が使えるので問題はないです。

        • エラーチェック&リトライをやっており、エンコード結果もレポートしてくれます。 エンコードの信頼性が期待できます。

        • AccurateRip やオフセット補正ができるので、ズレ&エラーのないリッピングが可能です。

      • foobar2000 ついては foobar2000 Wiki for Japanese Users が詳しいです。

    2. foobar2000 のインストール手順 を参考にして foobar2000 ダウンロードページ よりダウンロードしてインストールします。

      • インストール中にいろいろ聞かれますがデフォールトで大丈夫です。

    3. foobar2000 を初期設定します。

      • foobar2000 のインストール手順 を参考にして画面のレイアウトを設定します。

        • 最初は画面レイアウトを無難な [Main Layout : Simple Playlist+Tabs] [Playlist Layout : Default Playlist] にします。

        • foobar2000 を使い慣れたら好きなレイアウトに変更してもイイです。

      • foobar2000 で CD から FLAC を作る手順 を参考にして FLAC エンコーダを foobar2000 に入れます。

        • FLAC 公式ページ の [FLAC for Windows] をクリックして出る画面の下のほうに [flac-1.3.1-win.zip] があるので、これをダウンロードします。

        • [flac-1.3.1-win.zip] を解凍すると [win32] または [win64] フォルダに [flac.exe] があります。 これが FLAC エンコーダです。

        • 使っている Windows に対応した [flac.exe] を foobar2000 がインストールされたフォルダ (通常は C:\Program Files (x86)\foobar2000) に入れます。

      • foobar2000 の freeDB を設定する手順 を参考にして日本語対応の freeDB サーバ (CDDB) を使う設定にします。

      • [File]→[Open Audio CD...]→[Drive setting] の [Read offset correction] にはドライブの読取補正数値を入れます。

        • Accuraterip にある [Correction Offset] の数値を入れればよいです。

        • 不明であれば、とりあえず空白でも構いません。 オフセット誤差があっても S/PDIF の1フレーム以下の誤差ですから、それぼど問題はないです。

  3. CD から FLAC ファイルを作成します。



WMP を使ってリッピング、CD → FLAC 化する

  1. 実は Windows10 に付属している WMP (Windows Media Player) でも FLAC にリッピングできます。

  2. やや心配なこと

  3. 私は次のように foobar2000 と WMP を使い分けています。



FLAC は TAG 情報が命!

  1. FLAC ファイルに TAG 情報がなくても音楽再生はできますが ・・・

  2. foobar2000 は TAG 情報を編集できます。

  3. CDDB 登録情報は割といい加減



フリーの TAG エディタを使ってみる



NAP での TAG 表示



DLNA NAS を使った録音・再生システムは究極のフルデジタル録再マシンかも!

  1. [パソコンで音源取り込み] [DLNA NAS で録音データ蓄積] [NAP (Network Audio Player) で再生] をシステムとして見ると ・・・

  2. パソコンが録音側、NAP が再生側としてシステマチックに動作します。

  3. 以上のように考えると、 高価な従来型の録再専用機を買う時代は終わった のかなと思います。



最後に

  1. 記事を読んでいただいてチンプンカンプンと思ったかたにお詫び

  2. ネットワークオーディオの思想や概念について詳しく論じているかたがいました。