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日本が誇る光学メーカー
ニコン
の双眼鏡です。
発売は 2002年3月で、(私見では)同社の ESPACIO 10×40DCF の後継機と思います。
スペックは今風で、同社の他社に対する同価格帯のトップスペックを目指した戦略的機種に間違いありません。
メーカーのアピール記事によると以下の特長があります。
このスペックでこの値段は超破格値です。
この双眼鏡の実力をぜひ試してみたくて 2003年7月4日に購入しました。
●「モナーク」10×42D CF ¥38,000(ソフトケース・ストラップ付)
防水性は水深 1mまで保証されています。
防水性を完全にするため窒素ガスが封入されています。
防水双眼鏡は、ただ防水になっているだけでは無く結露やカビも防止しています。
これが付属品一式です。
対物から見たレンズコーティングが素晴らしい。
反射像が5個も見えます。
深緑色に見える質の良さそうなコーティングです。
対物から注意して見るとダハ稜線が見えます。
対物レンズから見ると絞りリングが見えますがあまり絞り込んでいないので、レンズの性能をそのまま見る感じです。
接眼から見た反射像は3つ見えます。
接眼側から眺めても対物側から眺めてもプリズムのケラレが全くみられずほぼ真円です。
いい仕事してます。
8×42: 実視界6.3度, 見掛視界50.4度 10×42: 実視界6.0度, 見掛視界60.0度8×42 も 10×42 も実視界がほぼ同じなのです。 ちなみに Nikon HGシリーズ の 8×42 と 10×42 のスペックは以下です。 (価格は4倍以上違う製品です。)
8×42: 実視界7.0度, 見掛視界56.0度 10×42: 実視界6.0度, 見掛視界60.0度8×42 のスペックは全然違いますが、10×42 は Monarch と同スペックなのです。