ブルース・ハープ

1998年5月3日にブルース・ハープ(10 holes Harmonica)を近くの大型楽器店MACSで購入しました。 少し吹いてみましたが、とても演奏などというレベルではありません。

ドイツ製HORNER社「BLUES HARP 532/20MS」(定価\2,800)です。
大きさは実測 102x28x20mm,重さが実測 68g と超コンパクト・超軽量です。

ブルース・ハープの前面です。 10穴が一列に並んでおり、一つの穴を吹く・吸うで2音が出せるので全部で20音が出る。 プロは特殊なテクニックで半音まで出せるそうですが、私にはどうやったら出せるのか見当つきません。

ブルース・ハープの後面です。

こんなケースに入っています。

ヤマハから発売されている教本「基礎からのブルースハープ」(定価\1,200)です。

  1. ブルース・ハープでは単音を出すのがとても難しいです。 どうしても隣の穴まで吹いたり吸ったりして和音になってしまいます。 テクニックとしては、唇を絞る/舌で隣の穴を塞ぐ...があるそうなのですが、頭では理解できても実際にはまだまだコツが掴めていません。 小学校で習ったハーモニカは複音式といって、上下2段の穴があり、かつ、音が出る穴と音が出ない穴が交互に並んでいるので、割と誰でも単音が出せるのです。
  2. ブルース・ハープは長さが10cmほどしかありませんので、ほとんど手のひらに隠れてしまうほどコンパクトです。 知らない人が見たらオモチャのハーモニカに思われそうです。(現に子供から「お父さんは古臭いハーモニカを持っているんだね。」と言われました。) 持ち方は左の人差し指と親指でブルース・ハープを掴み、右手は、右手の親指を左手の親指と平行になるようにブルース・ハープを包み込みます。 このため、ブルース・ハープは両方の手で完全に包み込まれるので第三者からは見えなくなります。
ともかく、単音を出す練習と連続音階の練習(音をスムーズに移動する)をしばらくやっています。 どこにどの音があるのか,また、それは吸うのか吹くのかを体で覚えなければ先に進めません。

ブルース・ハーピストへの道は険しいです。

なお、ブルース・ハープは静かなブームのようで、全国コンクールまであるそうです。 「ブルース・ハープ=大人のハーモニカ」のように思えます。

<ブルース・ハープの関連サイト>
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